記事作成:2025年11月16日

国際芸術祭「あいち2025」が名古屋市と瀬戸市を舞台に開催されており、両都市を結ぶ瀬戸線もちょうど120周年という事で様々な記念イベントが行われてます。そういう事もあり瀬戸線を舞台としたアートイベントが開催されることとなりました。1つは瀬戸線沿線のアートスポットを巡るスタンプラリー「名鉄瀬戸線アートスタンプラリー」、もう1つは金城学院大学との連携企画「運命の赤い瀬戸」で、枝分かれのない独立線区である瀬戸線を運命の赤い糸に見立てて、台紙にスタンプを押してアートを完成させるイベントです。
その両者のイベントをPRする系統板が10月21日より4007Fに掲出されました。掲出は11月30日までの予定となっています。