6月30日ダイヤ改正、尾張旭検車区供用開始
記事作成：2007年6月30日
▲ダイヤ改正ポスター。
2007年6月30日 大曽根駅にて
2007年6月30日、名鉄全線でダイヤ改正が実施されました。瀬戸線においても平日朝の一部列車の種別変更と時刻修正が実施されています。
また同日、尾張旭市向町に建設が行われた尾張旭検車区が供用開始となりました。今後車両の整備等は尾張旭検車区で行われる他、これまで喜多山検車区にて留置されていた編成も尾張旭検車区へと移動し、これまで電車の姿が必ずあった喜多山駅から電車の姿が消えました。
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尾張旭検車区の東側、11･12番線で6750系2編成が休憩中。 |
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4・5番線に6000系2編成、洗車線の7番線に6650系が留置されていました。また6750系1編成が検修庫内に入場中でした。 |
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28日に回送されたデキやワムなどは9番線に留置中でした。 |
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リフトがクーラーカバーや幌などを載せて走行中でした。荷物の整理中でしょうか？ |
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検車区北側の道路で行われていたガードレール工事。取り外し可能な柵が設置されました。 |
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検車区東側の様子です。電車の留置が始まりました。研修庫の北側に2編成が留置されています。 |
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検車区中央部です。洗車機の向こう側にデキの姿が見えます。 |
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検車区西側です。3編成が留置中です。 |
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先日までは電車が並んでいた検車区も寂しい状態に…。 |
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西側の留置線からも電車の姿が消えました。 |
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検車区の門。看板が取り外され、門はチェーンで封鎖されています。 |