尾張旭駅バリアフリー化工事 2008年11月1日の様子
2008年11月1日
▲10月31日から停車位置が1両分瀬戸寄りへと変更に。
2008年11月1日 尾張旭駅にて
2009年3月までの完成を目指してバリアフリー化工事が開始された尾張旭駅の11月1日時点での様子です。
10月31日から電車の停車位置を尾張瀬戸寄りに1両分移動し、本格的にホーム上での工事が開始されました。11月1日には駅の掲示の通りにホーム上に仮覆いが出来ていました。その上部の橋上駅舎でも工事が開始され、ステンドグラスのあった部分に仮覆いが設けられました。
駅の北口階段付近の歩道には工事用の現場事務所や資材置き場などが設けられています。
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ホームの栄寄りに設けられた仮覆い。内部には足場などが組まれています。
2008年11月1日 尾張旭駅にて |
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ステンドグラスの出窓が設けられていた駅舎南北自由通路部分にも覆いが設けられ、工事が開始されました。
2008年11月1日 尾張旭駅にて |
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改札口前の通路の一部に仮覆いが設けられ、閉鎖されています。
2008年11月1日 尾張旭駅にて |
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北口階段横の歩道も一部が閉鎖され、資材置き場や工事の現場事務所が設置されました。
2008年11月1日 尾張旭駅にて |
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