尾張旭駅バリアフリー化工事 2008年12月27日の様子
2008年12月29日
▲改札口天井に取り付けられたLED式発車標。
2008年12月27日 尾張旭駅にて
2009年3月までの完成を目指してバリアフリー化工事が開始された尾張旭駅の12月27日時点での様子です。
駅舎改札口天井と上下線ホーム各2ヶ所にLED式の発車標の取り付けが行われました。ホームの発車標はまだダンボールに覆われて見えませんが、改札口の発車標は表示面が見える状態となっています。大曽根駅のLED式発車標と異なり「のりば、種別、行先、時刻、両数」の順で表示される本線と共通のタイプとなっています。
基礎工事の進んでいた北口ロータリーへのエレベーターについては大まかな鉄骨が組みあがった状態となりました。
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時刻が一番先頭に表示される大曽根駅の表示機とは異なり、尾張旭駅に設置されたのは本線に取り付けが進められているのと同じタイプの表示機で、表示は「のりば、種別、行先、時刻、両数」の順となっています。
2008年12月27日 尾張旭駅にて |
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ホームにも発車標が取り付けられました。まだ表示面はダンボールに覆われています。
2008年12月27日 尾張旭駅にて |
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北口のエレベーターは大まかな鉄骨が組みあがった状態となりました。
2008年12月27日 尾張旭駅にて |
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