2009年2月7日
2009年2月6日より安全性の向上を理由に喜多山駅構内踏切の自動化が行われました。
自動化に伴い踏切には通過する列車の方向を示す矢印の表示機が設置され、踏切遮断時に電子音のベルが流れるようになっています。
自動化でホームに渡れない場合があると警告されていましたが、栄町行き上り列車がホームへ進入する時には一旦遮断機が下りるものの瀬戸方面の接近列車が無ければ電車停車後に一度遮断機が開くようになっていました。
踏切を通過する列車の方向を示す矢印表示が設置されました。 |
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改札口横に設置されていた構内踏切の操作盤は撤去されていました。以前は画像中央付近に操作盤が立っていました。 |