尾張旭駅バリアフリー化工事 2009年3月14日の様子
2009年3月14日
▲停車位置が元に戻った。
2009年3月14日 尾張旭駅にて
2009年3月までの完成を目指してバリアフリー化工事が開始された尾張旭駅の3月14日時点での様子です。
エレベーター工事もいよいよ大詰めとなっており、工事のため2008年10月31日から尾張瀬戸寄りに変更されていた電車の停車位置も3月13日から元の停車位置に戻されています。エレベーター周辺では舗装やブロック設置などエレベーター運用開始を控え最後の仕上げが行われていました。
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3月13日初列車から停車位置が元の位置に戻り、それを知らせる掲示が各所に掲示されています。 |
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駅舎西側に出っ張る形で設置されたエレベーター専用改札口の外観です。以前設置されていたステンドグラスも再利用されています。 |
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エレベーター専用改札口もほぼ完成して工事用の壁が撤去されました。シャッターはまだ下ろされています。 |
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北口ロータリーへのエレベーターも完成が近く、覆いの壁が撤去されていました。緊急用なのか赤いパトランプも設置されています。 |
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駅前ロータリー側の様子です。上部に「尾張旭駅南北線エレベーター」と書かれています。 |
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ホームエレベーターも使用開始を待つばかりといった感じになっていました。 |
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エレベーターの案内看板が入ると思われる無地の看板がホームの所々に設置されています。 |
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ホーム待合室はホーム嵩上げに対応するため、扉の改造と内部床面の嵩上げが実施されています。当面は段差が出来るため注意が必要です。 |