記事作成:2009年7月25日
高架化工事が本格化した喜多山駅周辺の2009年7月25日の様子です。
仮駅舎では鉄骨の組立作業が終了し外壁の取り付け工事が開始されています。駅舎の外観がかなり分かるようになって来ました。仮駅舎からホームへの通路の屋根はほぼ完成したようで、照明の取り付け工事などが進められているようです。
仮乗務区では鉄骨組立作業がクレーン車を使って進められており、2階建ての建物の骨組みが姿を現していました。
通路の屋根はほぼ完成しました。足元の舗装はまだ行われておらず、土の地面です。 |
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仮駅舎では外壁の工事が進められていました。駅舎の形状が分かるようになってきました。 |
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仮乗務区では鉄骨の組立作業が進められていました。仮設とはいえ2階建ての立派な建物のようです。 |