記事作成:2009年8月8日
高架化工事が本格化した喜多山駅周辺の2009年8月8日の様子です。
仮駅舎は外壁の取り付け作業が終了し、内装工事が行われています。仮駅舎の入口は現在よりもやや北側の道路に面した部分になりそうです。
仮乗務区では鉄骨の組立作業と屋根の取り付けが終了し、外壁の工事が始まりそうな状態です。
周囲を囲っていた覆いが取り払われ、白い外壁の仮駅舎が姿を現しました。写真奥側の開口部が駅舎の入口となるようです。 |
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駅舎の中では天井等の内装工事が進められていました。 |
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仮乗務区では折半屋根の取り付けまで終了し、外壁工事に入ろうという状態です。 |