喜多山駅周辺高架化工事 2010年1月16日の様子
		記事作成:2010年1月16日
		
		
▲背後が広々とした喜多山駅の様子。
2010年1月16日 喜多山駅にて
		
 高架化工事が本格化した喜多山駅周辺の2010年1月16日の様子です。
 駅ビルの解体工事は廃材の運び出しを含めほぼ終了したようで、工事現場の周囲を覆っていた壁も撤去されたため広々とした更地がホームや電車から見ることができるようになりました。
 更地となった部分のうち仮駅舎に近い部分ではトイレの設置工事の準備が始められており、測量が実施されて地面に木の杭などが打たれています。
		
		
		
		
		
		
		
			|  |  駅ビルのあった場所は綺麗な更地となりました。仮駅舎の窓から仮乗務区や喜多山稲荷が見渡せるようになりました。
 2010年1月16日 喜多山駅にて
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			|  |  以前乗務区の入口が設けられていた場所です。ホームに若干の名残を残していますが、以前の面影はありません。
 2010年1月16日 喜多山駅にて
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			|  |  仮駅舎の東側にトイレが設置される予定となっており、地面には測量したと思われる杭が打たれ、その間はナイロンの糸で線が引かれています。仮駅舎の壁には開口部の準備工事が行われていることがわかります。
 2010年1月16日 喜多山駅にて
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