記事作成:2010年3月6日
車両の車体外側戸袋部のスペースを利用して行われている車体広告のうち、アピタ・ピアゴの広告の撤去が進められています。
瀬戸線では6650系、6756F、6025F、6027Fの4編成がアピタ・ピアゴの広告を貼り付けた編成でしたが、検査入場中の6027Fを除く3編成からは広告が剥がされています。残る6027Fも検査出場後には広告の解除が行われるものと思われます。
景気悪化で新たな広告主も現れないのか、車体広告も瀬戸線ではあと1社(テンプッスタッフピープル)が残るのみです。
塗装の劣化で広告の剥がされた跡がよく分かる6650系のモ6751です。 |
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6756Fからも広告が撤去されています。こちらも広告跡がハッキリと分かります。 |