喜多山駅周辺高架化工事 2010年末の様子
記事作成：2011年1月2日
▲立体化事業を説明する看板。
2010年12月31日 喜多山〜小幡間にて
大森･金城学院前〜小幡間の約1.9kmを高架化する連続立体交差化事業が現在進められています。
現状では喜多山駅が仮駅舎化された以外では具体的な鉄道側の工事は行われていませんが、その前段階となる用地買収と仮道整備などの事業が少しずつではありますが進んでいるようです。
今回は2010年末現在の大森･金城学院前〜小幡間の沿線の様子などを紹介したいと思います。
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大森･金城学院前の西側から高架になり始め、最初の道路との立体交差となる喜多山3号（ロ）踏切付近の様子です。用地買収された部分は舗装が行われています。 |
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廃止された喜多山3号（イ）踏切付近のカーブです。側道整備工事が行われています。 |
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喜多山駅の東側です。一部住宅が残っている状態です。 |
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喜多山駅です。駅ビルが解体されて大きな空き地が広がっています。 |
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小幡7号踏切西側です。自転車置き場、銀行、一部住宅が現在も残っています。 |
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小幡6号〜7号踏切間です。建っていた住宅は解体され、その一部は自転車置き場として利用されています。 |
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小幡6号踏切西です。スーパーの南側に仮線用地が準備されています。 |
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小幡5号踏切付近です。曲線改良が行われるのか大きな用地が準備されています。まだ店舗が一部残っています。 |
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葬儀場付近から小幡4号踏切を見る。小幡5号踏切から小幡駅までの間は用地の確保は終了しています。 |
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小幡4号踏切の西側です。仮道整備工事が行われています。 |
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小幡3号踏切の西側です。マンション1階部分の庭が仮線用地へと姿を変えています。 |
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小幡2号踏切付近です。最近1BOX車の奥の土部分にあった住宅が解体されています。 |