2012年陶祖まつりヘッドマーク取り付け開始
2012年4月5日
▲陶祖まつりのヘッドマークが取り付けられた6024F。
2012年4月5日 尾張瀬戸駅にて
瀬戸市の春の恒例イベントである「陶祖まつり」が今年も4月14・15日の2日間にわたり開催されます。瀬戸線には祭をPRする瀬戸市観光協会製作によるヘッドマークが毎年取り付けられており、そのヘッドマーク取り付けが今年も5日から開始されました。
近年は祭が開催されるのが春という事で、ヘッドマークのデザインは桜の花をイメージしたピンク色となっており、今年もピンク色の春らしいデザインとなっています。
ヘッドマークの取り付けは祭の最終日15日まで行われる模様です。
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今年もピンク色の春を感じさせるデザインのヘッドマーク。桜の花と瀬戸蔵やパルティせとといった建物のシルエット、焼き物の壺がデザインされています。今年から3年間は「陶祖800年祭」として陶祖藤四郎の生誕800年を記念して様々な事業が開催されるようで、記念の文字が入ります。
2012年4月5日撮影 |
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今年は2編成に取り付けられました。運が良ければマークを取り付けた2編成が仲良く並ぶ姿も見る事が出来ます。
2012年4月5日 水野駅にて |
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