2013年「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」イラスト系統板取り付け開始
記事作成：2013年2月15日
▲マークを付けた6035Fと留置中の6031F。
2013年2月15日 尾張瀬戸駅にて
2013年2月2日〜3月3日の1ヵ月間、瀬戸市内で開催されるイベント「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」をPRするイラスト系統板の取り付けが2月15日から開始されました。
「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」は瀬戸の特産品である陶器やガラス工芸品に親しみを持ってもらうために開催されるイベントの1つで、今年で12回目の開催となります。高さ4m、約1000体の創作雛が並ぶの巨大ひな段「ひなミッド」が展示されている瀬戸蔵を中心に、市内でひなまつりに合わせた様々なイベントが催されます。
イラスト系統板はイベント最終日の3月3日まで取り付けられる模様です。
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巨大ひな段「ひなミッド」と桃の花が描かれた、ピンク色が華やかなお雛めぐりのイラスト系統板です。 |