中京競馬場60周年記念系統板取り付け開始
記事作成：2013年6月29日
記事更新：2013年7月4日
▲中京競馬の系統板を取り付けた6031F。
2013年6月29日 尾張旭〜三郷間にて
開設60周年という節目の年を迎えたJRAの中京競馬場。中京競馬開催時に名鉄とタイアップを行い、様々なイベント・キャンペーンを実施しています。その「名鉄電車に乗って中京競馬場に行こう！キャンペーン」の第2弾が6月〜7月の第3回中京競馬開催に合わせて行われ、PRのため瀬戸線と三河線で記念系統板の掲出が6月29日より実施されています。
系統板は3月に実施された第1弾の時に本線系統で掲出されたものと同じ物で、デザインは3種類あるため今回瀬戸線では2種類が日替わりで編成前後に取り付けられています。7月21日までの掲出予定となっています。
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編成の前後で異なるデザインのものが取り付けられています。 |
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マークを取り付けた6027Fが尾張旭駅に停車中。 |
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キャラクター「ペガスター」に大きめの文字で中京競馬場60周年の文字が入るタイプです。 |
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こちらは馬に乗ったペガスターが大きく描かれているタイプです。 |
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こちらは60周年のロゴマークが大きく描かれたタイプです。 |
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3月の第1弾キャンペーンの時には本線系統の6000系に掲出が行われました。第2弾では瀬戸線の他に三河線で掲出が行われています。 |
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東岡崎駅で系統板付きの2本の列車が並ぶ。今回瀬戸線では1本にしか掲出されないため、並びを見る事は出来なさそうです。 |