記事作成:2013年11月1日
尾張旭市西部の霞ケ丘町にある「どうだん亭」。どうだん亭は岐阜県より移築された古民家で、建物の一部が国の登録有形文化財に登録されています。現在は尾張旭市に寄付され、市の教育文化施設として活用されています。庭園に植えられたドウダンツツジが有名で、花の咲く春に一般公開が行われるほか、紅葉の美しい秋にも一般公開が行われています。
この度、秋の一般公開(11/16〜11/24)をPRするイラスト系統板の掲出が、11月1日より開始されました。
紅葉のどうだん亭と市のキャラクター「あさぴー」がデザインされた系統板が、6000系1編成に取り付けられます。
イラスト系統板のアップです。紅葉のどうだん亭とあさぴーがデザインされています。 |
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瀬戸市の招き猫ラッピングが行われている6027Fとの並びも見る事が出来ます。 |