2014年迎春系統板掲出開始
記事作成:2014年1月1日
▲迎春系統板が取り付けられた6035F。
2014年1月1日 瀬戸市役所前〜尾張瀬戸間にて
正月ムードを盛り上げるために迎春系統板の掲出が2014年1月1日から開始されました。瀬戸線への迎春系統板の掲出は2012年から開始され、今年で3年目となります。
今年は4月6日に6000系が瀬戸線から引退する事により、瀬戸線から長年親しまれた赤い電車が姿を消します。「さよなら赤い電車」という事で過去に瀬戸線で活躍した車両の写真をデザインした4種類の系統板が用意されました。
迎春系統板は1月5日まで6031Fと6035Fの2編成に取り付けられる予定です。
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迎春系統板は2編成に取り付けられます。系統板を取り付けた2編成が尾張瀬戸駅で並びます。
2014年1月1日 尾張瀬戸駅にて |
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6750系2次車の並びの写真を使用したデザインです。
2014年1月1日撮影 |
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桜並木の横を走る6600系の写真を使用したデザインです。
2014年1月1日撮影 |
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栄町乗り入れの大型装飾を取り付けた3780系の写真を使用したデザインです。
2014年1月1日撮影 |
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600V時代の3700系特急列車の写真を使用したデザインです。
2014年1月1日撮影 |
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