記事作成:2014年4月2日
記事更新:2014年4月3日
名鉄では乗客の強制視認性の高さを活かした広告手段として、電車の乗降用扉戸袋部のスペースに広告ステッカーを掲出する「電車ボディステッカー広告」を実施しています。
2014年4月1日より愛知学院大学のボディステッカーの掲出が開始されました。愛知学院大学は昨年(2013年)も掲出を行っており、今年で2回目となります。
広告のデザインは3種類あり、それぞれ1両に3箇所あるドアの横に1枚ずつ貼られています。
瀬戸線では4007F、4012F、4017Fの3編成に掲出が行われており、本線系の車両においても同じ物の掲出が行われています。
3月3日に運用を開始したばかりの4017Fにもボディステッカーが貼られました。 |
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3種類ある広告のうちの1枚。 |
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2種類目。 |
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3種類目。 |