愛知学院大学の車体広告（2015年版）登場

記事作成：2015年4月3日

　名鉄では乗客の強制視認性の高さを活かした広告手段として、電車の乗降用扉戸袋部のスペースに広告ステッカーを掲出する「電車ボディステッカー広告」を実施しています。
　2015年4月2日より愛知学院大学のボディステッカーの掲出が開始されました。愛知学院大学の広告は2013年から掲出が行われており、今年で3回目となります。
　今年はステッカーデザインが5種類と多くなっています。

　瀬戸線では4004F、4010F、4014Fの3編成に掲出が行われており、本線系の車両においても同じ物の掲出が行われています。

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	せとでん110周年記念ヘッドマーク付き編成である4014Fにもボディステッカーが貼られました。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて
	5種類ある広告のうちの1枚。2・4号車に掲出。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて
	2種類目。2・4号車に掲出。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて
	3種類目。全車両の中央ドア横に掲出。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて
	4種類目。1・3号車に掲出。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて
	5種類目。1・3号車に掲出。 2015年4月2日　尾張旭検車区にて

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