愛知学院大学の車体広告(2016年版)登場
記事作成:2016年4月14日
▲広告が貼られた4014F。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて
名鉄では乗客の強制視認性の高さを活かした広告手段として、電車の乗降用扉戸袋部のスペースに広告ステッカーを掲出する「電車ボディステッカー広告」を実施しています。
2016年4月14日より瀬戸線車両に愛知学院大学のボディステッカーの掲出が開始されました。愛知学院大学の広告は2013年から掲出が行われており、今年で4回目となります。
3種類のデザインのステッカーが各車両3か所のドア横に1枚ずつ掲出されています。
瀬戸線では4004F、4009F、4014Fの3編成に掲出が行われており、本線系の車両においても同じ物の掲出が行われています。
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広告その1。世の中にはまだ知らない世界が広がっているという事でしょうか?箱のような空間の中に女子学生が居るデザインです。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて |
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広告その2。大学で学べる事を紹介するような内容です。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて |
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広告その3。広告その1と対になるデザインで、箱のような空間に男子学生が居るデザインです。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて |
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広告ステッカーが貼られた4009F。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて |
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同じく広告ステッカーの貼られた4004F。
2016年4月14日 尾張旭検車区にて |
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