喜多山駅周辺高架化工事 2017年4月8日現在の様子
記事作成:2017年4月8日
▲上り線側に柵の設置が進む。
2017年4月8日 喜多山〜小幡間にて
現在、大森・金城学院前〜小幡間の約1.9kmを高架化する連続立体交差化事業が進められています。
2016年9月17日に実施された下り線の仮線移行後は、不要となった旧下り線の線路の撤去が行われましたが、撤去完了後はしばらくの間休工期間が続いていました。4月になり仮線工事が再開されたようで、仮上り線を敷設する工事を開始する前段階として線路沿いの仮設の柵の移動が進められています。
今回は高架化予定区間の2017年4月8日現在の様子をお伝えします。
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小幡3号踏切付近です。小幡4号踏切の間で上り線側に柵の設置が行われました。目印の赤い杭も確認できます。
2017年4月8日 喜多山〜小幡間にて |
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小幡4号踏切の喜多山側の様子です。下り線沿いに設置されていた柵が撤去されてスッキリとしました。
2017年4月8日 喜多山〜小幡間にて |
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小幡6号踏切の小幡側です。上り線側に柵を設置する作業がちょうど進行中でした。
2017年4月8日 喜多山〜小幡間にて |
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小幡6号踏切〜7号踏切までの区間は柵の設置が終わり小型の重機で整地する作業が行われているようでした。
2017年4月8日 喜多山〜小幡間にて |
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