JA共済の車体広告が登場
記事作成:2017年4月14日
▲JA共済のボディステッカーが貼られた4011F。
2017年4月14 尾張旭検車区にて
名鉄では乗客の強制視認性の高さを活かした広告手段として、電車外側の乗降用扉戸袋部の空きスペースに広告ステッカーを掲出する「電車ボディステッカー広告」を実施しています。
2017年4月14日より瀬戸線車両にJA共済のボディステッカーの掲出が開始されました。
JA共済のボディステッカーのデザインは3種類あり、1両に片側3ヶ所あるドア横の戸袋部にそれぞれ1枚ずつ貼られています。
4001F、4010F、4011Fにボディステッカーが掲出されているのを確認しています。
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JA共済のボディステッカーが掲出された4011F。4011Fの他にも4001Fと4010Fに掲出されています。
2017年4月14 尾張旭検車区にて |
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デザインその1です。アンパンマンが使用されたデザインです。
2017年4月14 尾張旭検車区にて |
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デザインその2です。田畑やそこで暮らす人々の写真を使用したデザインです。
2017年4月14 尾張旭検車区にて |
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デザインその3です。建物更生共済をPRするデザインです。
2017年4月14 尾張旭検車区にて |
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