喜多山駅周辺高架化工事 2018年1月27日現在の様子
記事作成:2018年1月27日
▲小幡方の仮線切り替え地点付近の様子。
2018年1月27日 喜多山駅〜小幡駅間にて
現在、大森・金城学院前〜小幡間の約1.9kmを高架化する連続立体交差化事業が進められています。
レールの敷設作業はほぼ完了し、現在は地上子設置などATSの整備や信号・踏切制御関連の電気工事が進められています。
今回は高架化予定区間の2018年1月27日現在の様子をお伝えします。
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小幡2号踏切付近です。ATS地上子の整備、踏切関係の電気工事が進んでいます。
2018年1月27日 喜多山駅〜小幡駅間にて |
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小幡3号踏切です。踏切の警報機と遮断機を固定するための基礎が造られています。
2018年1月27日 喜多山駅〜小幡駅間にて |
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小幡6号踏切の喜多山方です。線路沿いに機器箱の設置が進んでいます。
2018年1月27日 喜多山駅〜小幡駅間にて |
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喜多山駅の構内踏切です。通路下側にも線路が敷かれました。仮線移行後はこの通路は使われないため踏切としての整備は行われないようです。
2018年1月27日 喜多山駅にて |
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国道302号線の踏切の中央部に警報機と遮断機を設置する基礎が出来ました。
2018年1月27日 大森・金城学院前駅〜喜多山駅間にて |
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喜多山3ロ号踏切の大森・金城学院前方の様子です。この付近は線路のバラストが入れられただけの状態で突き固めがまだ行われていません。
2018年1月27日 大森・金城学院前駅〜喜多山駅間にて |
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