喜多山駅周辺高架化工事 2018年9月29日現在の様子
記事作成：2018年9月29日
▲小幡7号踏切から小幡方面の様子。
2018年9月29日 喜多山〜小幡間にて
現在、大森･金城学院前〜小幡間の約1.9kmを高架化する連続立体交差化事業が進められています。
2018年3月17日に上り線の仮線への切り替えが行われて以降、順次線路やホームの撤去作業が行われて、旧上り線跡地はほぼ更地となりました。更地になってからは暫く動きがありませんでしたが、9月に入り高架橋建設に向けて工事が再開されました。
現在は線路側への柵の取り付け、道路や民家側に塀を設置する工事が進んでいます。
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小幡1号踏切の東側の駐車場跡地です。仮線側には鉄パイプによる仮設の柵が設置されました。駐車場と隔てている青い柵は一部が撤去され、資材搬入口が設けられています。 |
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仮線移行後も以前の位置に取り付けられていた上り線用の標識類は仮設の柵の方に移動しています。 |
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小幡2号踏切と3号踏切の間です。まず喜多山〜小幡間で線路側の柵の設置が進んでいます。 |
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小幡5号踏切周辺です。線路南側の民家側に塀の設置が進んでいます。 |
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小幡6号踏切小幡側です。塀の設置が進んでいます。線路沿いに埋設されていたU字溝が外されています。 |
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喜多山駅の西側の留置線跡地です。道路側に塀の設置が行われました。仮線側にも柵の設置も進んでいます。 |
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喜多山駅南側のコインパーキング跡地にも塀が設置されました。一部が透明の窓付きとなっています。 |
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集会所跡地でちょうど塀の設置工事が行われていました。 |