タイトルロゴ
HOME|瀬戸電とは|駅紹介|車両紹介|ニュース|特集|あれこれ|ヘッドマーク|サウンド|掲示板|Blog|リンク

尾張旭市制50周年・印場駅復活25周年記念ヘッドマーク掲出

記事作成:2020年11月12日

ヘッドマークが掲出された4005F
▲記念ヘッドマークが掲出された4005F。
2020年11月12日 尾張旭検車区にて

 尾張旭市の市制施行50周年と印場駅が復活開業して25周年を迎えることを記念したヘッドマークの掲出が2020年11月11日より開始されました。

 尾張旭市では1970年の市制施行で旭町から尾張旭市になり50年を迎えました。コロナウィルス感染拡大の影響でイベント等の見直しが行われているものの、市制50周年記念事業として各種イベントも計画されています。
 印場駅も宅地化が進んだことにより1995年12月22日に廃止されていたものが復活開業。今年で25年を迎えました。

 記念日が近いこともあり、尾張旭市・名鉄が共同でお祝いする形のヘッドマーク掲出となったものと思われます。


 検車区の留置線でヘッドマークの貼り付け作業が行われました。

2020年11月12日 尾張旭検車区にて
 正面から。ヘッドマークは瀬戸方、栄方とも同じデザインとなっています。

2020年11月12日 尾張旭検車区にて
 ヘッドマークのアップ。尾張旭市制50周年の記念ロゴマーク、印場駅のナンバリング「ST13」がデザインされています。

2020年11月12日 尾張旭検車区にて
 ヘッドマークの貼り付け作業の翌日、4005Fは残念ながら朝だけの運用でした。掲出終了までの期間中、出来れば多く運用入りする事を期待したいところです。

2020年11月12日 旭前〜印場間にて

△先頭へ >>戻る

HOME>瀬戸電ニュース>尾張旭市制50周年・印場駅復活25周年記念ヘッドマーク掲出