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尾張旭市制50周年・印場駅復活25周年記念ヘッドマーク掲出終了

記事作成:2020年12月24日

ヘッドマーク剥離後の4005F
▲ヘッドマーク剥離後の4005F。
2020年12月23日 尾張旭検車区にて

 2020年11月11日より尾張旭市の市制施行50周年と印場駅が復活開業して25周年を迎えることを記念したヘッドマークの掲出が4005Fに実施されていましたが、12月23日に剥離作業が実施されました。ヘッドマークの掲出は名鉄公式発表で12月下旬までと公表されていましたので、発表通りの期間で終了したことになります。

 列車検査日の関係で4005Fは週末の休みの日に運用が無いことが多く、ヘッドマーク掲出期間中も土曜日曜と検車区でお休みであることが多かったのが残念でした。


 23日の朝、検車区から尾張瀬戸まで回送される4005F。この日が最終日となってしまいました。

2020年12月23日 尾張旭〜三郷間にて
 日中にヘッドマークの剥離作業が実施され、元通りの姿見戻った4005F。

2020年12月23日 尾張旭検車区にて
 剥離作業の翌日731レとして運用された4005F。ヘッドマーク掲出期間がもう少し長ければ…。

2020年12月24日 旭前〜尾張旭間にて

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