名古屋市守山区の住宅地の中にある駅です。駅周辺は細い路地が入り組んだ住宅地で、駅もその中の狭いスペースに建設されています。特に下りホームは道路との間に建設された狭いもので、トランパス導入の際に建設された駅舎も通常の自動改札機を設置する事が出来ず、出入場処理のみを行う改札機を導入するなど、苦労の跡が垣間見える状況です。
		
		
			|  |  上り駅舎の内部です。トランパス及び駅集中管理システム導入により2006年に建設された新しい駅舎です。高額紙幣対応の自動券売機が1台、日本信号製のmanaca対応済み自動改札機が2台設置されています。
 2007年3月30日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  改札内自動改札機横にタッチパネル式の自動精算機が1台設置されています。
 2006年12月16日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  上り駅舎改札口とホームは階段及び長いスロープで結ばれています。また駅舎内にトイレとバリアフリーに対応した多目的トイレも設置されています。
 2007年3月30日 瓢箪山駅にて
 | 
		 |  瓢箪山駅下り駅舎です。線路と道路の間の狭い土地に建設されており、細長い建物となっています。
 2007年3月30日 瓢箪山駅にて
 | 
			|  |  駅舎の尾張瀬戸寄りの部屋に高額紙幣対応の自動券売機が設置されています。
 2011年2月25日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  下り駅舎の改札口です。駅舎の幅が狭く通常の自動改札機が設置できないため、改札機の片側を使った出入場処理用の改札機が設置されています。改札機に扉は無く、自由に通れてしまう構造です。
 2011年2月25日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  自動精算機は改札機の先に設置されており、精算処理をするためには改札機を通過しなければならないというという変わった構造です。manacaチャージ機は精算機の横に設置されています。
 2011年2月25日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  ホームの尾張瀬戸方です。尾張瀬戸方に狭いながらも屋根が設置されています。
 2007年7月19日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  ホームの栄町方です。ホームは若干カーブしており、また大変狭いものとなっています。通過電車もあるため注意が必要です。
 2007年7月19日 瓢箪山駅にて
 | 
		
			|  |  瓢箪山駅前の様子です。細い路地の住宅街となっており、駅周辺は昔ながらの地元密着のお店が並んでいます。
 2007年7月19日 瓢箪山駅前にて
 | 
		
			|  |  駅のすぐ北側には瀬戸街道が通っています。瀬戸街道の交差点名は「ひょうたん山」とひらがな表記です。パチンコ店の特徴ある建物が目を引きます。
 2011年2月25日 瓢箪山駅付近の瀬戸街道にて
 | 
		
			|  |  瀬戸街道ひょうたん山交差点近くにはピアゴ守山店があります。以前はユニーでしたが名称変更が行われてピアゴという名前になりました。
 2011年2月25日 瓢箪山駅付近の瀬戸街道にて
 | 
		
			|  |  瀬戸街道沿いに名古屋市守山消防署があります。消防車や救急車などが並んでいます。
 1999年11月4日 瓢箪山駅付近の瀬戸街道にて
 | 
		
			|  |  瀬戸街道ひょうたん山交差点付近に市バスの瓢箪山バス停があります。曽根11系統、千種13系統などが通ります。
 2007年7月19日 瓢箪山駅付近の瀬戸街道にて
 |