先月のダイヤ改正で、知多新線上野間 野間、広見線明智駅の名古屋方面ホームが閉鎖され、列車行き違い交換機能も廃止されました また、明智駅では、新可児 名古屋方面ホームに直結していた裏改札口も閉鎖され、新可児〜御嵩が全列車ワンマン運転かつ1列車1閉塞になりました ダイヤ改正による減便に伴う措置で、知多新線では9〜22時台で普通ワンマン運転が始まりました 各務原線でも終日普通ワンマン運転が始まり、犬山〜名鉄岐阜 三柿野〜名鉄岐阜の運転ダイヤが設定されました その他にも、豊橋〜岐阜の急行大減便(名鉄一宮止まりに変更)西尾→須ヶ口全車一般車特急新設等、大々的なダイヤ改正が実施されましたね 色々と議論が巻き起こった今回のダイヤ改正 特に名鉄岐阜発犬山経由の名古屋方面快速急行 急行廃止が、注目どころです 岐阜発犬山経由吉良吉田行急行廃止が、特に注目されましたね 類似したダイヤが、新鵜沼発で設定されたようです 豊明〜須ヶ口の準急新設もありましたが減便も目立ったダイヤ改正でした 新瀬戸 布袋 土橋 碧南中央 矢作橋等で営業時間変更があり、この春は、名鉄にとって一大転換となりました 新型コロナウイルスのダメージが、まだまだ大きく響いている感があります
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