私はプーチンパパさんの情報は正しいと思います。(プーチンパパさん情報ありがとう!首尾よく導入されたらこんな目出たい事はないですよ!!)もともとふそうの日デとの協業はふそうにはメリットがなく、供給と日デ品購入の差が余りにもアンバランス。エアロSの販売目標もわずか100台でおそらく最盛期の三分の一程度で少なすぎる。エコハイブリッドにはデイーゼル車と共通化可能な部分があるとも聞いてますし、現在の協業の目的は新長期規制施行当初の品質確保の為の試験時間不足、資金不足を補う為の一時的な協業ではないかと思います。(協業は多少規模を縮小しても継続はされるのだと思いますが・・)ダイムラーは、車体内装等の仕様ごとに異なり工数が多く、採算性の低いバスには力を入れないようなフシはありますが前記のように、日デへの供給台数が少なく工場の稼働不足は当初から判り切っている筈ですから、販売休止車種は徐々に復活をとげる筈と私は考えています。販売目標台数の少なさではミディーMKもその一つで注目をしている処です。もっとも、クイーンの低運転台車も復活して欲しいのですがこちらがもっと厳しいのかも知れません。
|
|