こんばんは。ここへは久々にお邪魔します。
2月末で終了するトランパスの残額が9000円以上残っていたので、1月8日に出かけてきました。
1月8日 長久手市役所〜茶屋ヶ坂〜金山〜国府〜豊川稲荷〜東岡崎〜岡崎駅〜 西尾〜前後〜徳重〜今池〜藤が丘〜いりヶ池公園〜東長久手〜長久手 市役所
長久手市役所11:25発の基幹バスで、当初は名鉄バスセンターまで行く予定でしたが、茶屋ヶ坂で一服をして地下鉄名城線に乗りました。金山12:47発急行豊橋ゆき(豊橋側3520+岐阜側3102)、国府1342発ワンマン豊川稲荷ゆき(6833)と乗り継ぎました。 豊川稲荷では30分で用事を済ませ、14:25発急行一宮ゆき(豊川側3508+一宮側3158)に間に合わせ、東岡崎には15:00すぎに到着しました。その後名鉄バスで岡崎駅へ向かいますが、運転手は東岡崎バスターミナル構内ではエンジンストップにする←運転席にあるメインスイッチをonにすることでメーター内に表示されます(営業所の方針ならわかります)、その先、明大寺町まで渋滞…イライラしたのか、運転手が放送を途中で切ったりしました。なんとか岡崎駅前に到着後、すぐに西口へダッシュし、高須経由西尾ゆきのバス(写真)に間に合いました。 西尾駅を起点とするバスは、名鉄バスから路線を譲渡され、名鉄東部交通が運行していますが、manacaを導入しないため、トランパス利用を2月末で終了し、今後は回数券を利用するとのことでした。運賃表はmanaca導入前の一般的なもの、案内放送は名鉄バスのときと同じ方でした。 西尾駅到着後、16:31発急行佐屋ゆき(3533)で、どこまで行こうか、と迷った結果、前後まで乗ったあと、赤池駅ゆきのバスに乗りました。ほんとは現行のバス(現在のエアロスターはノンステのATのみ)に乗りたかったのですが、来たのは1700番台のノンステでした。後幕は、前後駅到着時は「藤田保健衛生大学病院 赤池駅」だったのが、地下鉄徳重で降りたら「地下鉄徳重 赤池駅」となっていました。ということは、走行中に自動的に表示が変わるのでしょうか(とくに循環路線は)? 徳重からは今池経由で藤が丘まで戻ってきました。リニモも2月末でトランパス利用終了ということで、いりヶ池公園までですが乗車しました。リニモでもmanacaを導入しないため、今後は専用カードを利用することになります。ちなみに乗った電車は長久手市のラッピングでした。 付近で一服後、歩いて帰ろうか、と迷いましたが暗いので、短区間ながらバスで帰りました。これで残額は結構減ったと思います。 |
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